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個人サロン集客|サロンの売上が変わるとき、オーナー自身にも変化が起きる

執筆者の写真: まつくみ
まつくみ
9月27日
読了時間: 6分

個人サロン集客コンサルの、まつくみです。


「サロンコンサルって、実際には何をしているんだろう?」

「どんなふうなサポートをしてくれるんだろう?」

と思っている方もいらっしゃると思います。

そのサロンさんにあった集客方法を考えたり、 Instagramやブログの発信を整えたり、 メニューや価格を決めたり、

実際のサロンサービスを私が受けてみて改善をしたり、

あとは、サロンのインテリアのご相談なども・・

継続プロデュースで行うことは多岐にわたっています。


実際の継続コンサルでは、日常的に小さなやりとりの中から、サロンの売上が変わるきっかけが見つかることがあります。


今回は、以前、継続コンサルを受けてくださっていたサロンオーナーさんとの、ある日の実際のやりとりをご紹介します。

(ご本人の承諾をいただき、当時のメッセージも掲載しています。)


個人サロンコンサルでウォーターサーバーについて相談しているメッセージ画面













サロンの売上を上げるために大切な「お客様視点」

ある朝、「サロンにウォーターサーバーを置こうと思っています」というメッセージが届きました。 レビューを見ると、冷水がそれほど冷たくないらしい。 「ないよりはマシでしょうか?」 というご相談でした。

私は、夏の暑い日に外から来たお客様だったら、思いっきり冷えたものを飲みたいかもしれないよね。というお話をしました。

私自身は、ぬるい飲み物も好きです。でも、私が好きかどうかと、お客様がどう感じるかは別。

お客様だったらどう感じる?

ここで考えたいのは、「私はどう思う?」ではなく、「お客様だったらどう感じる?」なんですよね。


お客様視点でサロン設備を考える個人サロンコンサルのやりとり














すると生徒さんから、 「とりあえず置いておけばいい、という発想になっていました」 という返事が。 ここ、とても大切で^^

ウォーターサーバーを置くか、置かないか。 一見すると、ものすごく小さな話です。 でも、私が見ているのはウォーターサーバーそのものではありません。 「誰の目線でサロンをつくっているか」

サロンオーナーが好きなものと、お客様が心地よいと感じるものは、必ずしも同じではありません。

お客様は、こういう小さなところから、「気が利くな」「私のことを考えてくれているな」「ここ、なんだか居心地がいいな」と感じています。


自分目線ではなくお客様目線で考えることを伝えるサロンコンサルのメッセージ












個人サロンの発信も「自分目線」から「お客様目線」へ

そしてこの日は、ウォーターサーバーの話から、ブログの話にも広がっていきました。 私は生徒さんに、「ブログが劇的にうまくなってる!」と伝えています。

なぜ良くなったのか。それは、自分が書きたいことを書くところから、 「お客様は何を知りたいんだろう?」 という視点が入るようになってきたからです。

ブログ発信がお客様視点に変わったことを伝える個人サロンコンサルのやりとり













一人のお客様を思い浮かべてみる

たとえば、一人のお客様を思い浮かべてみる。この方だったら、どんなことを知りたいかな。 働く大人の女性だったら? 人前に出る仕事をしている方だったら?

その方は、どんなことに困っていて、 どんな情報があったら嬉しくて、どんな言葉だったら、 「このサロン、私に合いそう」と思うだろう。

そうやって考えていけば、発信することは、いくらでも見つかります。


【画像⑤をここに入れる】

一人のお客様を思い浮かべて発信内容を考えるサロンコンサルのメッセージ


















すると生徒さんから、

「ちょっとずつですが、分かってきた気がします」 というお返事が返ってきました。

そう。個人サロンの集客って、何か特別なテクニックをたくさん覚えることだけではありません。

自分が伝えたいことから、お客様が知りたいことへ。 自分が好きなものから、お客様が心地よいと感じるものへ。

少しずつ視点を動かしていく。 それだけでも、発信も、接客も、サロンのつくり方も、大きく変わっていきます。

サロンオーナーを「谷底に突き落とす」?!

そして、このやりとりの中で、生徒さんからこんな言葉が出てきました。「谷底に落とされるもんですね」笑


サロンオーナーの変化について話している継続コンサルのやりとり












私は時々、生徒さんを谷底へ突き落とします。笑

もちろん、ただ突き落として終わりではありません。 そこから引き揚げて、今までより高いところへ行ってもらうためです。

普段から、何でも厳しく言うわけではありません。 でも、「今が、この人の変わるタイミングだな」と思ったときには、他の人はあまり言わないであろうことをお伝えすることがあります。

本人にとっては、一番言われたくないことだったり、ずっと避けてきたことだったりすることもあります。だから、伝える方にも、受け取る方にも、少し覚悟がいります。

いつ伝えるかも大切

そして、いつ伝えるかも大切です。まだ受け取れない時に言っても、ただ傷つけてしまうだけだから。

でも、「今ならいける」と思ったときには、私は伝えます。今もそこは変わっていません。


愛がなければ突き落とせないと生徒様から届いたサロンコンサルのメッセージ

















最後に生徒さんから、

「愛がなければ、突き落とせないです」 「言いにくいことを言ってくださり、本当にありがとうございました」 というメッセージをいただきました。

こういう言葉をいただくと、こちらも胸が熱くなります。

私は、誰かを否定したいわけでも、無理やり別人に変えたいわけでもありません。 ただ、「ここを変えたら、もっと良くなるのにな」 「本当は、この人にはもっとできるのにな」 と思ったときに、見て見ぬふりはしたくない。

サロンの売上が変わるとき、サロンオーナー自身にも変化が起きる

サロンの売上を上げるということは、単純に、集客方法を増やすことではありません。

誰に来てほしいのか。その人に、どんな時間を過ごしてほしいのか。自分は、どんなサロンをつくりたいのか。 お客様から、どんなサロンだと思われたいのか。

そこが見えてくると、メニューも、発信も、価格も、接客も、少しずつ一本につながっていきます。

そして、サロンが変わっていくとき、サロンオーナー自身にも変化が起きます。

この生徒さんも、しばらく集客がうまくいかず、悶々とされていた時期がありました。 そこから、ご自身と向き合い、お客様を見る視点を変え、サロンを整えていった結果、

1ヶ月弱で、新規のお客様8名からご予約が入り、お客様から信頼され、リピートにもつながるようになり、「仕事が格段に楽しくなった」と話してくださいました。

サロンと、サロンオーナーの在り方は、つながっています。

その人が、誰に、何を届けたいのか。 どんなお客様から、「あなただからお願いしたい」と選ばれたいのか。 そして、そのために今、何を変える必要があるのか。

そこまで一緒に見ながら、サロンを整えていく。 時には、谷底へ突き落としながら。笑 (もちろん、そこから一緒に引き揚げますのでご安心を)

これが、私の継続プロデュースでやっていることのひとつです。

個人サロンの集客や売上に悩んでいる方へ

集客がうまくいかないと、 「もっと投稿しなきゃ」 「もっと集客方法を勉強しなきゃ」と思ってしまうことがあります。

でも、必要なのは、新しい方法を増やすことではなく、今あるサロンを、お客様の目線から見直すことかもしれません。

メニュー、価格、発信、接客、サロンの見せ方。ひとつひとつを整えていくと、「あなただからお願いしたい」と選ばれる理由が、少しずつ見えてきます。

継続プロデュースでは、一人ひとりのサロンに合わせて、こうした部分を一緒に整理しています。

まずは体験セッションで、今のサロンの「選ばれる理由」を一緒に紐解いてみてください。



サロン集客のためのイメージ画像

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​©︎kumiko matsumoto

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